100分の1と1分の1

不動産屋にとっては、年間100件あるうちの1件かもしれない。

でも、お客様にとっては違うんだよな。

売主も買主もその人にとっては「1分の1」。

こっちが忙しいとか、予定が詰まってるとか、そんなん関係ない。

慣れちゃいけないよな。流れ作業にもしたくない。

僕らにとっての日常が、誰かにとっては人生の大きな節目だったりする。

だから、目の前のお客様はいつだって100分の1じゃなく「1分の1」。
そういう仕事をしていたいなと思う。

Honda時代に刷り込まれた「120%の良品」という考え方が、今も自分の中に染みついていることに、なぜかホッとした今朝。