不動産売却で知っておきたい「譲渡所得税」と購入価格の考え方(26.3.6)

こんな悩みありませんか?

・家を売ると税金はどれくらいかかる?
・昔買った家でも税金は発生する?
・「購入価格」がわからないとどうなる?

中古住宅や空き家を売却するとき、売主が必ず知っておきたい税金が譲渡所得税です。
この税金を正しく理解するためには、購入価格の考え方を知っておくことが重要です。

譲渡所得税は「売却の利益」にかかる

不動産売却時の税金は、売った金額そのものではなく利益部分に課税されます。

基本の計算式はこちらです。

譲渡所得 = 売却価格 −(購入価格 + 諸費用)

ここでいう、購入価格とは、不動産を取得したときの価格(取得時の価格)を指します。

例えば

・20年前に土地建物を 2000万円で購入
・今回 2500万円で売却

この場合、単純計算では

利益 500万円

この利益に対して税金が計算されます。

購入価格には含まれる費用がある

購入価格(取得費)には、次のような費用も含めることができます。

<諸費用>
・購入時の仲介手数料
・登録免許税
・不動産取得税
・登記費用

つまり、取得時の書類が残っているほど税金計算で有利になる可能性があります。

購入価格がわからない場合

古い物件や相続した不動産では、購入価格が不明なことがあります。

その場合、税法上は
売却価格の5%を取得費とする「概算取得費」で計算されることがあります。

ただしこの方法は、実際の取得費より大きく不利になるケースもあるため注意が必要です。

まとめ

不動産売却の税金で重要なのはこのポイントです。

・譲渡所得税は利益にかかる
・購入価格とは取得時の価格を指す
・購入時の書類は税金計算で重要

中古住宅や空き家を売るときは、まず購入時の売買契約書や領収書を確認することが大切です。
これだけで税金の結果が大きく変わることもあります。

※詳しくは、都道府県の税事務所へ確認を忘れずに!

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熊本みんなる店:榮 耕平

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机上の理屈だけではなく、人を動かし、成果につなげる現場力を磨いたことが最大の財産です。
今はその経験を不動産に活かし、空き家・中古物件の売却支援に注力。
数字では測れないオーナーの思いに寄り添い、人の信頼を背に結果を出すスタイルを貫いています。

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